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    近くに見える灯台

    台湾花蓮から。

    昨日に引き続き、朝のランニング。

    ランニングを始めてから、旅先で早起きして走るのが一つの楽しみになっている。

    いわゆる、旅ラン。

    知らない道を走る時の、ワクワク感とドキドキ感。

    時に、現地の人が挨拶をしてくれる事もある。


    台湾と日本は1時間の時差があり、朝が明けるのも遅い。

    こちらの時間で朝4時には自然に目が覚めて、窓の外を見ながら明るくなるのを待っている。

    大体、空が白み始めるのが台湾時間で朝の5時頃。

    街路灯の明かりの下を、海へ向かって走っていく。

    ホテルから1キロほどで海で出る。


    昨日は海岸沿いの道を南へ走ったので、今朝は北へと走った。

    すぐそこに灯台が見えて、よし、あの先っぽまで走ろうと決めたが、走れども走れども灯台には辿り着かない。

    結局、途中で諦めて、来た道を走って戻る。


    往復10キロ。

    シャワーを浴びて、さて、今日はどこに行こうかと考えている。
    | 座付き作家 | - | 08:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      花蓮

      ちょっと遅めの夏休みで、台湾の花蓮に来た。

      台北駅から自強号で2時間半。

      列車の窓から眺めれば、進行方向の右側には高い山が迫り、左側からは太平洋が見える。

      海側は晴天。

      一方の山側は今にも雨が降り出しそう。

      微妙な場所に敷設されたレールの上を列車は走っていく。



      花蓮駅に到着すると、台湾特有の湿気の高い空気に包まれた。

      気温はさほど高くないものの、湿度が高いためシャツに汗が沁みてきた。

      一夜明けて、真っ暗なうちにホテルを出て海沿いの道を走る。

      さすが台湾、すでに走っているランナーが何人もいる。

      すれ違いざまに会釈をするのも、日本人と同じだ。

      西欧人がニッコリ笑いかけてくれるのも感じがいいが、東洋人同士、黙って会釈を交わすのも自然に感じる。

      30分も走るうちに、空が明るくなってきて、東の海から太陽が昇ってきた。
      | 座付き作家 | ランニング | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        スパイダーマン

        雨続きのせいか、8月は今ひとつ映画が見れていない。

        傘をさして映画館へ行って、濡れた傘と濡れた靴で映画を見る気がしないのだ。

        そんな中、ようやく『スパイダーマン』を見ることができた。

        すでにアイアンマンとの"共演"がわかっていた新『スパイダーマン』。

        サブタイトルも「ホームカミング」(卒業生が参加する学園行事)となっていて、前作の『アメスパ』からの若返り作だとわかる。

        主演がアンドリュー・ガーフィールドからトム・ホランドへと変わって、見た目も狙い通り"ガキっぽく"なっていて、これはこれで楽しめる。

        ちょうど『パワーレンジャー』がそうだったように、観客層にぴったりと寄せる意味か、ハイスクール生活がメインに描かれる。

        授業にバスケ、宿題・・・

        そんな中で、今回のピーター・パーカーは、なんとトニー・スタークの会社で”インターン中"ときたもんだ。

        これまで”地域のヒーロー”だったスパイディーが、トニー率いるアベンジャーズの仲間に入るための見習い期間中なのだ。

        嬉しさのあまりピーターは放課後の誘いを全て断り、トニーの招集にすぐさま答えられるように準備していた。

        そこに、宇宙人の技術を使った新兵器を持った悪人が銀行強盗に現れる。(さすがアメコミ!)

        それを阻止したスパイディーだが、新兵器を開発している悪の親玉から睨まれる。

        一方、高校生のピーターは、普段は普通の高校生である(当たり前か)。

        友人にスパイディーのスーツを着ているのを目撃され、さらに片思いの女子にホームカミングのお相手に選ばれる。

        しかし、おめかしをして彼女を迎えに行ったところ、おもわぬ事態に遭遇してしまい・・・・

        3部作のはずが2作で終わった『アメイジングスパイダーマン』が、若者の苦悩と葛藤を主要なテーマに置いていたのと比べて、本作はともかく軽く明るい!

        そうなのだ。高校生は深刻に悩んだりしないのだ。

        失敗しても、「ま、いいか」だし、親友に正体がばれても「やべ」で終わってしまう。

        それこそが、映画会社が新シリーズに望んだことなのだろう。

        その証に、笑いを取る箇所が随所にあって、「受ける」。

        これぞアクション映画!という仕上がりになっているが、だからと言って次回作を見に行くかと聞かれれば答えは「未定」だ。

        | 座付き作家 | 映画の感想 | 06:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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