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    歩道

     

    歩道を走る自転車に、毎回ヒヤヒヤさせられる。

     

    確か道路交通法では、自転車は車道を走ることになったかと思うが、歩道を走る自転車は一向に減らない。

     

    もちろん、多くはママチャリであり、道交法でも子どもを乗せた自転車は歩道を走っていいことになっているはずだ。

     

    問題は、お子さんを下ろした後のママチャリなのだ。

     

    いわゆる「空荷」状態のママチャリが危ない。

     

     

     

    お子さんを預けて、急いで帰宅する途中なのか、みなさん結構なスピードで飛ばす。

     

    そうした自転車がいきなり後ろから来て、慌てて避けることがある。

     

    最悪なのは、出逢いかしらだ。

     

    「ママチャリは急には止まれない」、そんな標語を作りたくなるほど、ママさんたちはブレーキを使用しない。

     

    「あらあらあら」などと口走りながら、サドルから飛び降りたりする。

     

     

     

    彼女たちから見れば、「歩道を走って、危ないわねぇ!」ということになるのかもしれないが、実際のところ、ランナーが走るスピードは歩行者の歩くスピードと対して変わらないのだ。

     

    ただ、見た目に「走っている」ように見えるので、向こうも慌てるのだろう。

     

    だから、僕は自転車を見つけたら、なるべく止まってやり過ごすようにしている。

     

    歩道いっぱいに横並びで歩いている人もいる。

     

    女性同士だと、お話に夢中で、こちらに気づかないこともある。

     

    お互い、事故のないように仲良く分け合って通行したいものである。

     

     

     

     

    | 座付き作家 | ランニング | 06:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      アジサイ

       

      紫陽花の季節である。

       

      それにしても、この紫陽花という花のなんと多種多様であることか。

       

      色は言うまでも及ばず、花弁の形や大きさなど、ありとあらゆるものが集まって紫陽花という群を構成しているようである。

       

       

       

      僕はかねてより紫陽花の葉っぱに興味を惹かれてきた。

       

      肉厚で単純化されたその形は、いかにも子どもが描きそうな典型的な葉っぱの形だ。

       

      しかも肉厚で、色も濃い。

       

      子どもの頃、よく紫陽花の葉っぱの上でカタツムリを取った覚えがある。

       

      あれは、小学校の庭だったか。

       

      白いペンキ塗りの百葉箱が懐かしい。

       

      でも、そんなカタツムリが食用になると知ってから、逆にグロテスクに思えて紫陽花の葉っぱを探すこともなくなってしまった。

       

       

       

       

      季節は、どんどん進んでいく。

      | 座付き作家 | ランニング | 08:52 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        3度目のリタイヤ

         

        どうしちゃったんだろう?

         

        昨日行われた奥武蔵ウルトラマラソンを途中でリタイアしてしまった。

         

        「もう2度とリタイヤしない」と決めていたのに。

         

         

         

        理由はいくつも挙げられる。

         

        まず、気温が高かったこと。

         

        そして、コースがきつかったこと。

         

        最後に、体調が悪かったこと。

         

         

         

        結論から言えば、奥武蔵ウルトラマラソンを舐めていたことに尽きると思う。

         

        42.195kmを超えるものをウルトラマラソンと呼ぶが、奥武蔵は78kmである。

         

        これまで100kmマラソンを幾度となく走破して来た僕としては、この中途半端な距離を軽く見たことは確かだ。

         

        ただ、距離こそ78kmではあるけれど、その大半が山道ということが大きい。

         

        毛呂町スポーツ公園をスタートし、まず周辺の山道を回って戻って来て20km。

         

        そこから本格的に始まる山道が、このレースの主題なのだが、そうとは知らずに最初の20kmで足を使い果たしてしまった。

         

        そのため、25kmから以降、登り坂という登り坂を全て歩く羽目になった。

         

        しかも登り坂が55kmまで延々と続くのだ。

         

        これにやられた。

         

        歩いて登るのだから休めるはずだが、あまりに長い登り坂に嫌気がさした。

         

        なにせ、レースの半分以上を歩いているのだ。

         

         

         

        もう1つ、5月連休から続く足首の痛みが、下り坂でぶり返してしまったのも大きい。

         

        レースの終盤、折り返し以降の20kmはほぼ下りとなるため、この足首では走れないと判断したのも大きかった。

         

        結局40km手前でリタイアを宣言。

         

        運よくやって来た回収バスに乗ることができた。

         

         

        エアコンが効いたバスの中から、レースを続ける仲間達を見るのは寂しいやら辛いやら、レースを途中でやめてしまった後ろめたさに苛まれ続ける。

         

        これが嫌で、「もう2度とリタイヤはしない」と誓ったというのに、だ。

         

         

         

        今年は3月のフルマラソン後の失神以降、フルマラソン一回と50キロをキャンセルし、昨日の78kmをリタイヤするなど、いいところがまるでない。

         

        しかも来週予定だったいわて銀河ウルトラマラソンはすでに中止になっているし、今月末の函館マラソンは仕事と重なりキャンセルした。

         

        つまりほとんどのレースをDNS、もしくはDNFということで、残念なこと甚だしい。

         

        これまでがむしゃらに走って来たが、そろそろ走り方を変える時期になって来たのかもしれない。

         

        それって、運転免許を自主返納しなさいと言われたときの高齢者の気分とそっくりのように感じている。

         

         

         

        | 座付き作家 | ランニング | 05:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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