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    朝ラン

     

    連日、平昌オリンピックに釘付け中だが、偶然にもBSプレミアムカフェで「マラソン」に関する番組を放送していて見入ってしまった。

     

    青山学院大学の原監督をゲストに3日間、放送していたらしいのだが、僕が見たのは本日の最終回。

     

    一本めは「君原健二さんがマラソン発祥の地ギリシアを訪れ、マラトンからアテネまでの42kmを走る」というもの。

     

    「走ることについて語るときに僕の語ること」(村上春樹著)にも、村上春樹さんがギリシアを走る一節があるが、マラソン愛好者なら一度は走って見たいコースを君原健二さんがご高齢にもかかわらず、背筋をピンと伸ばした姿勢で走る姿は見応えがあった。

     

    続く二本めは「増田明美さんが挫折したロサンゼルスオリンピックのマラソンコースを走る」というもの。

     

    こちらも、期待されながら途中棄権をしてしまった増田さんを通して、「走る意味」を語るという内容で見応えがあった。

     

     

     

     

    人はなぜ走るのか。

     

    そこには様々な答えがあり、ランナーの数だけ帰ってくるコメントも異なる。

     

    君原さん曰く、「人生の凝縮」だというし、増田さんは「再出発点」だという。

     

    実際にフルマラソン(42.195km)を走るのは楽じゃないことだし、レースともなれば体調や天候などに左右されるものである。

     

    それでも大勢の人が走る裏には何があるのか。

     

     

     

    僕もランニングと真剣に向かい合って10年。

     

    いっときはサブ3目指したこともあったが、ついにその夢は実現しなかった。

     

    どんなに調子がいいと思っていても、42kmを走る中で、必ず「もういや」と思う瞬間はあるし、「だめだ」と諦めかけることも度々だ。

     

    それでも朝になり、うっすら明るくなってくると、「走りに出かけなくちゃ」という気持ちが湧いてくるのが面白い。

     

     

     

    競技ランナーと違って、趣味で走る市民ランナーを誰も褒めてはくれないが、何かにつけて不平やら不満、愚痴をタラタラ言ってくるもう一人の自分を黙らせるためには走るしかないのだ。

     

    そうやって、今日も一人で走っている。

     

     

     

     

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    | 座付き作家 | ランニング | 11:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      平昌オリンピック

       

      この1週間、普段あまり見ないテレビの前にかじりつきっぱなしで、映画館に一度も足を運ぶことがなかった。

       

      さぞかし映画館関係者は嘆いていることだろう。

       

      昨日はフィギュアスケート決勝。

       

      怪我から見事立ち直り、金メダルをとった羽生選手、そして惜しくも銀メダルの宇野選手の話題で塗りつぶされた。

       

      夕方のクラスでその話をすると大いに盛り上がった。

       

       

       

      何やかんや言って、スポーツの前では創作モノは力がない。

       

      スポーツには生のドラマがあり、結末もまた予想できないものであるからだ。

       

      この30年で、エンターテインメントに占めるスポーツの割合は急速に上がった。

       

      そんな中で、大手芸能事務所を凌駕するスポーツ選手のマネージメント会社ができたのは先見の明があったということだろう。

       

      錦織圭のような現役の選手ももちろんだが、引退後のスポーツ選手もコメンテーターや解説者として連日テレビに登場する。

       

      中には女優顔負けの美人もいて、スポーツ界はタレントの宝庫だなぁとつくづく感じる。

       

       

       

       

      さて平昌オリンピックも半分をすぎて、残りの話題は小平、高木両選手の金メダル獲得なるか。

       

      そして女子カーリングのメダルはあるか。

       

      などに絞られてきた感じがある。

       

      この情熱は、2年後の東京オリンピックへと引き継がれる。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      | 座付き作家 | ランニング | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        枯れ枝

         

        今朝早くに宮城県で地震があったそうだ。

         

        昨日、羽生選手が華々しくカミングバックしたところに合わせたわけではあるまいが、テレビの地震速報をみてゾッとした。

         

        近年、火山の噴火が連続して起こったり、未だ東日本大震災の余波は続いている。

         

        それどころか、日本列島は地震活動期に入ってしまったという説もあり、暗澹とした気持ちにさせられる。

         

         

         

        イギリス人は、天気のことを話題にすると言われるが、このところの日本こそ天気の話題ばかりだ。

         

        日本海沿いの大雪。

         

        なんでも山形県大蔵村肘折では4mを超える積雪だそうで、僕もなんども訪れたことのある温泉場なので心配している。

         

        一転して太平洋側は連日の晴天続き。

         

        今朝は特に気温も高めで、短パンでランニングに出かけた。

         

         

         

        まだまだ桜の蕾は硬いままだが、それでも桜並木は何気にピンクっぽくなってきているようだ。

         

        先週末、河津桜を見に行ったが、まだ1分咲きにもならない程度で、今夜開催予定の「南伊豆夜桜マラソン」も桜なしでは寂しいだろう。

         

        ちょうど今が季節の変わり目。

         

        今年の冬も、あと少しかと思えば、名残惜しくなる。

         

         

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        | 座付き作家 | ランニング | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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