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    父の日のプレゼント

     

    母の日と比べると地味なのは否めない「父の日」。

     

    てっきり母の日との対で作られたとばかり思っていたら、男手1つで娘を育て上げた実在のアメリカ人にちなんで設けられたのだとか。

     

    それにしてもカーネーション一色の母の日のような定番がないのは寂しい。

     

     

     

    よくあるのはビアジョッキとかビアグラス。

     

    今朝の新聞に載っていたのは「父の日に乳製品を贈ろう」という取り組みだ。

     

    「ちち」にちなんで「乳製品」ということなのだが、世のお父さんにとっての「乳製品」はおつまみチーズくらいしか浮かばない。

     

     

     

    今さらネクタイだのポロシャツだのもらっても着ていく場所もないし。

     

    そんなことを言っていたら、どーんと一箱、いただきました。

     

    「緑のたぬき」一箱。

     

    うーん、これは嬉しい反面、一人寂しくカップそばをすすっている場面を想像するとわびしくなる。

     

    本音を言えば、今更別に何か欲しいわけでもなく、普段は寄り付かない子どもたちにこの日くらいは帰ってきてもらいたい。

     

    そんなことを思いながら、お昼はカップそばで済ませた。

     

     

     

     

    | 座付き作家 | 雑記 | 13:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      さくらんぼ

       

      山形の義兄から、さくらんぼが届いた。

       

      今年は随分と早いようだ。

       

       

       

      思えば、今年は春らしい日が少なく、いきなり暑くなった感じがする。

       

      そのせいか農作物の生育も早まったようだ。

       

      さくらんぼも、その影響があったものと見える。

       

       

       

      その分、一年を先へ先へと前ぐいしているようで気になる。

       

      なにせ残された時間は限られている身である。

       

      少しでも先延ばししたいところへ持ってきての、これである。

       

       

       

      そんな思いでさくらんぼを口に入れれば、味わいもどこか絵空事のように感じる。

       

      歳をとると一年が早いというが、どこかでペースダウンは図れないものだろうか。

       

      昨日、出講先のトイレで鏡を見たら、もみあげに一本の白髪を発見した。

       

      いやはや・・・・

      | 座付き作家 | 雑記 | 06:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        青梅

         

        梅の季節である。

         

        子どもの頃は、母が梅干しを作るのを見ていて、カリカリに天日干しされたシソの葉をつまみ食いしては叱られたものだ。

         

         

         

        我が家では妻が梅酒作りが行われる。

         

        世の中には梅酒好きな人が多いらしく、居酒屋のメニューには必ず載っている。

         

        僕自身は、嫌いではないけれど、あの甘さが苦手でほとんど飲まない。

         

        そのせいで、我が家にも古酒ならぬ10年ものの梅酒が保存されているものの、いつまでたっても減らない。

         

         

         

        妻は僕がビールだのウィスキーだのを飲む度に「梅酒があるよ」となんとか飲ませようとする。

         

        実際、クエン酸が疲れにはいいことも知っている。

         

        でも、どうしても砂糖甘い感じがして飲めないのだ。

         

        そこで妻は小分けしては、せっせと知り合いにあげているらしいが、そうなるとなんのために梅酒を漬けるのかわからない。

         

        「漬けるのが面白いからよ」

         

        ふーん、そういうものかな?

         

         

         

        今年も、週末あたりに梅酒作りをするつもりなのだろう、真っ青な青梅が洗われてカゴいっぱいに盛られている。

         

        それを見て、「ああ、梅雨の季節か」と思った次第である。

        | 座付き作家 | 雑記 | 05:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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