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    バレンタインにコーラグミを

     

    もはや、もらったチョコの数に一喜一憂する年でもない。

     

    それでも妻と娘からもらって、つい頬がほころぶのが人間として浅はかな部分であろう。

     

     

     

    実は、今年はお願いして、チョコの代わりにあるものを買ってもらった。

     

    それはハリボーのコーラグミ。

     

    こんな子どもの駄菓子を、などと言われてしまいそうだが、僕はこれが大好物。

     

    パソコンに向かっているときに、顎を動かせるのでちょうどいい。

     

    問題は、ついつい食べ過ぎてしまうことだ。

     

    以前、アメリカから1kg入りの大袋を持ち帰ってもらったことがあったが、「こんなに大量に食べたら死んでしまう」と思ったのもつかの間、気がつけば2週間ほどで空になってしまった。

     

    その時は、流石に自分でも恐ろしくなったものだが、それ以降も店頭で見かけるとつい買ってしまう。(もちろん小袋である)

     

     

     

     

    原料は水飴、砂糖、ゼラチン、ぶどう糖、酸味料、着色料、香料、光沢剤。どれも体によくなさそうなものである。

     

    それが後を引くから、よろしくない。

     

    悪い悪いとわかっていても、それでも買ってしまうのは嗜好品の常であるが、いまだに僕はこれから抜け出せない。

     

    そんなハッピーコーラが10袋入った箱入りを、なんと今年のバレンタインにおねだりしたのである。

     

    蓋をあけると、中にハッピーコーラがぎっしり。

     

    これは嬉しい限りだ!

     

    ウキウキとしてパソコンの脇に置いた。

     

     

     

    問題は、いつ最初の袋を食べ始めるか、だ。

     

    一袋食べれば、あっという間に全部食べてしまうのは目に見えている。

     

    ああ、こんなものをこんなに大量に食べたら、体に良くないことはわかっているのに・・・

     

    どうしよう・・・

     

    名前と裏腹にアンハッピーな気持ちにさせる困った贈り物である。

     

     

     

     

     

     

     

     

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    | 座付き作家 | 雑記 | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      築地場内市場

       

      年末の買い出しで賑わう築地市場。

       

      いつもなら僕ら素人はこそこそとしているが、今日ばっかりは大きな顔をしていられる。

       

      「一般の方には小売りはいたしません」と、普段なら相手にしてくれない店まで「今年最後だよー!」と声をかけまくっている。

       

      どこのお店でも「タラバ蟹」「数の子」「海老」「とらふぐ」「かまぼこ」などお正月用のものを並べ立てている。

       

       

       

      先般、来年10月での豊洲新市場への移転が決定されたので、年末の築地市場買い出しもこれが最後となる。

       

      はっきりとは思い出せないが、築地市場に通い始めて20年近くになろうか。

       

      その間、場外市場から始めて、場内へ。

       

      めくるめくお魚ワンダーランドへと深入りしていったのだった。

       

      築地の不思議なところは、僕のようなど素人相手にも伝票を切ってくれるところ。

       

      この僕が、どこかの料理やさんに見えるとも思えないのにだ。

       

      いちいち不要であるというのも面倒なので、今では言われるままに切ってもらっている。

       

       

       

      さて、本日は一般のお客さんに混じっての買い出し。

       

      お刺身用のぶりに、手巻き寿司用のマグロを買った。

       

      妻が夕食に少し切って出してくれるというので、今から楽しみにしている。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      | 座付き作家 | 雑記 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        クリスマスイブ

         

        クリスマスイブ、いかがお過ごしでしょうか?

         

        年寄り夫婦二人だけの我が家では、クリスマスイブらしいことはほとんどありません。

         

        夕食はハタハタ、切干大根、炊き込み御飯と、まるでクリスマスをあえて無視しようとしているようです。

         

        かろうじて買ったチョコレートケーキが2切れ、これだけがクリスマスイブの食卓に並べられました。

         

         

         

        昨年までは娘が同居していましたので、チキンもあればケーキもありました。

         

        僕も気張ってクリスマスプレゼントを用意していました。

         

        それが、今年、妻と二人きりの暮らしになると、それすら準備していません。

         

         

        ま、別に今さらクリスマスイブでもないと言ってしまえばその通りなのです。

         

        が、表参道、渋谷を歩いていれば、雲霞のごときわいて出た若者でむせかえるようで、カップルが仲良く手をつないで歩いているのを見れば、多少なりとも妻へのプレゼントを買わなきゃという気持ちになるものです。

         

         

         

        もっとも、妻は物欲が極端にない人なので、欲しいものがほとんど思いつきません。

         

        僕はといえば、カメラも欲しいし、レンズも欲しい、万年筆も欲しいし、香水も欲しい、ランニングシューズも新調したいし、テニスラケットも新しいものが欲しい、洋服ならば新しいジャケットが欲しいし、10くらいはすぐに言えます。

         

        でも、聞いてくれないので言えません。

         

        半日ぶらぶらと渋谷を歩いてみましたが、妻が欲しがりそうなものはついに見つけることができませんでした。

         

        そんなわけで、地味な上にも地味なクリスマスイブの夜を静かに過ごしております。

        | 座付き作家 | 雑記 | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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