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    テング

     

    知らず知らずのうちに覚えてしまうロゴやマーク。

     

    昨夜の晩酌に出されたおつまみを見て、「あ!」と思った。

     

    「これって、テング?」

     

    いうまでもなくテングといえばビーフジャーキーである。

     

    80年代、ハワイのお土産といえば「テング」か「マカデミアナッツ」だったものだ。

     

    テングのビーフジャーキーと聞けば、今でもあの胡椒辛い乾燥牛肉の味が、パッと蘇ってくる。

     

     

     

    ところがこのテング、よく見ると顔の形も向いてる角度もなんだか変なのだ。

     

    よくよく見ればテングの顔というより、何かのお祭りの仮面のようでもある。

     

    マークの下に小さく書かれた文字を見れば、Kojoobu?

     

    「Kojoobuって、何だ?」

     

    スマホにkojoobuと打ち込んでみたらHPが見つかった。

     

    なんと!韓国の会社だ。

     

    テングって韓国の会社だったの?

     

    ところがHPはハングル語で書かれており、全く意味がわからない。

     

    HPの上部にEnglishの切り替えボタンがあったので押して見たが、見出しが英語になるだけで本文はハングル語のままだ。

     

    掲載された写真と英語の見出しで想像するに、韓国人が創業した食品メーカーらしい。

     

    かのハワイのテングとの関係を示すものは見当たらない。

     

    一方、Tenguで検索してみたら、現在テングは日本の会社がブランドを引き取って事業継続しているとのこと。

     

    そこにはあの懐かしいテングのビーフジャーキーが紹介されており、原料の牛肉を国産に切り替えて販売中とのこと。

     

     

     

    ということは、このKojoobuというマークはテングをパクったということになるのだろうか?

     

    詳しいことはわからないが、おつまみの味自体はなるほど韓国系の甘めのものだ。

     

    日本人にとっておつまみといえばしょっぱいものと決まっているが、彼の国では甘めのおつまみが好まれるようで、さきいかにしても乾燥魚系にしても全部が甘い。

     

    お国変われば習慣も変わる。

     

    とはいえ、テングによく似たマークで一旦脳内がしょっぱ系に洗脳されてしまった身としては、なんとも後味の悪いおつまみ体験である。

     

     

     

     

     

     

     

    韓国で買ってきたおつまみを食べようとして、どこかで見たことのあるようなマークに目が止まった。

     

    赤色のそれは、明らかにTenguのパクリだ。

     

     

     

    Kojoobuをネットで調べて見たら、

     

     

    | 座付き作家 | 雑記 | 08:11 | comments(0) | - | - |
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      予定は未定

       

      予定が立たなくて、困っている。

       

      何しろ五輪が迷走中ということで、日本中のありとあらゆるところで予定が立てられずにほとほと困っているのではなかろうか。

       

       

       

      ちょっと考えた。

       

      予定って何だろう?

       

      大きく分けて予定には2つの種類があるように思う。

       

      一つは、相手の都合による予定。

       

      僕の仕事でいえば、ほとんどが相手側の都合でなされるものばかり。

       

      新型コロナウィルスの影響で、学校がお休みになれば授業はなくなるし、生徒が来なければゼミもできない。

       

      一方で、教師の都合はほとんど顧みられない。

       

      一旦、契約を結んだ後となっては、こちらの都合で休講、あるいは授業日時の変更は認められないのだ。

       

      「急な仕事が入りまして」などと言っても認められない。

       

      今はちょうど新学期のスタートの時期なので、正直4月から学校が始まるかどうか気が気ではない。

       

       

       

       

      もう一つは、自己都合によるもの。

       

      これはあくまでも自分に選択権があるものだから、ある意味、同にでもなる。

       

      いつ髪を切りに行こうか。

       

      役所への手続き、そろそろやらなくては。

       

      原稿書きも、そろそろ取り掛からないと、やばいよね。

       

      せっかく自分の都合でできるものと言いながら、ついつい後回しにしてしまいがちなものばかりだ。

       

      こういう時だからこそ、自分の都合でできることをコツコツやっておかねば。

       

      そう思ってはみるものの、なかなかそこから先の一歩が踏み出せないでいる。

       

       

      | 座付き作家 | 雑記 | 06:52 | comments(0) | - | - |
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        イチゴ

         

        2月にいちご狩りを予定していたのをキャンセルした。

         

        ビニールハウスの中で濃厚接触となるリスクを恐れたためである。

         

        キャンセルされたいちご農家にとっては、たまったものじゃないが、これもそれも新型コロナウィルスのせいである。

         

         

         

        店頭にいちごがたくさん並ぶのを見て、思い切って2パック買って帰った。

         

        いちご狩りとまで行かなくても、せめてたっぷりいちごを食べてやろうと思ったのだ。

         

        ところが、その日に限って妻もいちごを買って帰ってきたのである。

         

        しかも2パック。

         

        合計4パックのいちごである。

         

        これは、もういちご食べ放題だ。

         

        よりによって同じ日にいちごを買ってくるとは・・・

         

         

         

        ところが同じに見えるいちごも産地や品種によって味がバラバラ。

         

        僕が買ったのは佐賀産。

         

        妻が買ってきたのは栃木産。

         

        それぞれ形も違えば、味も違うことに驚いた。

         

        有り体に言えば、僕が買った佐賀産は見た目は大粒で美味しそうだが、味は薄味。

         

        水っぽくて甘みも薄い。

         

        一方、妻が買った方は小粒で見た目は貧弱だが、味はしっかりと甘い。

         

        うーん、これって・・・

         

        外見で判断するな、と、あれほど自分に言い聞かせてきたのに、今だに見栄っ張りな自分を恥じるばかりであった。

        | 座付き作家 | 雑記 | 06:54 | comments(0) | - | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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