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    平昌オリンピック

     

    この1週間、普段あまり見ないテレビの前にかじりつきっぱなしで、映画館に一度も足を運ぶことがなかった。

     

    さぞかし映画館関係者は嘆いていることだろう。

     

    昨日はフィギュアスケート決勝。

     

    怪我から見事立ち直り、金メダルをとった羽生選手、そして惜しくも銀メダルの宇野選手の話題で塗りつぶされた。

     

    夕方のクラスでその話をすると大いに盛り上がった。

     

     

     

    何やかんや言って、スポーツの前では創作モノは力がない。

     

    スポーツには生のドラマがあり、結末もまた予想できないものであるからだ。

     

    この30年で、エンターテインメントに占めるスポーツの割合は急速に上がった。

     

    そんな中で、大手芸能事務所を凌駕するスポーツ選手のマネージメント会社ができたのは先見の明があったということだろう。

     

    錦織圭のような現役の選手ももちろんだが、引退後のスポーツ選手もコメンテーターや解説者として連日テレビに登場する。

     

    中には女優顔負けの美人もいて、スポーツ界はタレントの宝庫だなぁとつくづく感じる。

     

     

     

     

    さて平昌オリンピックも半分をすぎて、残りの話題は小平、高木両選手の金メダル獲得なるか。

     

    そして女子カーリングのメダルはあるか。

     

    などに絞られてきた感じがある。

     

    この情熱は、2年後の東京オリンピックへと引き継がれる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    | 座付き作家 | ランニング | 07:40 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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      枯れ枝

       

      今朝早くに宮城県で地震があったそうだ。

       

      昨日、羽生選手が華々しくカミングバックしたところに合わせたわけではあるまいが、テレビの地震速報をみてゾッとした。

       

      近年、火山の噴火が連続して起こったり、未だ東日本大震災の余波は続いている。

       

      それどころか、日本列島は地震活動期に入ってしまったという説もあり、暗澹とした気持ちにさせられる。

       

       

       

      イギリス人は、天気のことを話題にすると言われるが、このところの日本こそ天気の話題ばかりだ。

       

      日本海沿いの大雪。

       

      なんでも山形県大蔵村肘折では4mを超える積雪だそうで、僕もなんども訪れたことのある温泉場なので心配している。

       

      一転して太平洋側は連日の晴天続き。

       

      今朝は特に気温も高めで、短パンでランニングに出かけた。

       

       

       

      まだまだ桜の蕾は硬いままだが、それでも桜並木は何気にピンクっぽくなってきているようだ。

       

      先週末、河津桜を見に行ったが、まだ1分咲きにもならない程度で、今夜開催予定の「南伊豆夜桜マラソン」も桜なしでは寂しいだろう。

       

      ちょうど今が季節の変わり目。

       

      今年の冬も、あと少しかと思えば、名残惜しくなる。

       

       

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      | 座付き作家 | ランニング | 07:39 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        サーフィン

         

        朝の下田の砂浜。

         

        朝早くから黒いウェットスーツを着込んだサーファーたちが集まって、夜明けと同時に沖へとパドリングを始めた。

         

        僕は、ランニングの足を止めて、しばらくそれを眺めた。

         

         

         

         

        20年以上も昔のこと。

         

        誘われてサーフィンをやっていた時期がある。

         

        流行りのショートボードではなく、「おじさんのボード」と呼ばれるロングボードだ。

         

        きっかけはいつものごとく、仕事でお昼を食べていたときに広告代理店のKさんに「明日、サーフィンに行くけど、いかない?」と言われたことだった。

         

        その場で「面白そうですね」ということになり、その足で水道橋のスポーツショップへウェットスーツを買いに行ったのを覚えている。

         

        ウェットスーツとリシューコード、そしてワックスを買って、流石にロングボードはKさんから借りることになった。

         

        翌朝5時。

         

        真っ赤なボルボに乗ってKさんが僕の自宅まで迎えに来てくれて、千葉御宿までいき、生まれて初めてサーフボードに立ったのだ。

         

         

         

         

        サーフィンの魅力を一言で言えば、地球のバイブレーションということになるのだろう。

         

        沖に浮かんで、入ってくる波に合わせて思い切りパドリングして波に乗れたときのスピードと勢い感。

         

        これこそが地球の波動のパワーである。

         

        何か圧倒的に強い力に引っ張られるようなドライブ感。

         

        一発で魅せられてしまった。

         

         

         

        しかしながら、サーフィンを続けるためには色々と犠牲にしなければならないものがある。

         

        週末は決まって海。

         

        平日も、できれば海に行きたい。

         

        そうやって、だんだんと午後出勤や有給休暇が多くなり、それでも追いつかなくなると会社をやめる。

         

        それがお決まりのパターンだ。

         

         

         

        僕は結局半年やって、少しだけ乗れるようになったところできっぱりと足を洗った。

         

        流石に幼い子供を抱えて、会社をやめる勇気はなかったからだ。

         

        何十年かぶりに、こうして沖でぷかぷか浮いて波を待つサーファーを眺めながら、あの波のパワーをしっかりと体が覚えていることに気がついた。

         

        小一時間のランニングを終えて、砂浜に戻ってくると、沖ではまだサーファーたちが波待ちをしていた。

         

        朝食の時に妻が僕に聞いた言葉。

         

        「あなたはサーフィンはやらないの?」

         

        僕はこう答えた。

         

        「さあ。リタイアしたら又やるかもしれないな」

         

         

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        | 座付き作家 | ランニング | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - |
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        【お知らせ】けんぞー武者修行#1「ノート」公演
        前作「南瓜」から1年半。今回から"けんぞー武者修行"と銘打って、役者・建蔵が可能性を広げるべく挑みます。 第一弾はなんとピアニスト糸井恵理子さんをお迎えして、フランツ・リスト他の演奏とのコラボレーション。 どんな舞台になりますか、乞ご期待。 「ノート」公演概要 2014年4月5日(土)14時/18時 開場は30分前 両国門天ホール 前売り2,800円(税込)当日3,000円(税込) 出演:建蔵 糸井恵理子 作・演出 平岩モトイ ご予約:amd.ara@ezweb.ne.jp (折り返し確認メールが行きます)
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